直前の大宮準優で区切りの３００勝を決めた①（宇佐見）、今期は久々に９０点をオーバーして居り、１点近く上げればＳ級に返り咲けるとあって仕上げて来たら同県後輩④（相笠）と一緒ならばしっかり逃げて貰い３０１勝決める。どんな心境の変化があったのか、デビュー時を思い出し捲りをバンバン出す様にした②（福田）、それが９月からの成績、先輩⑥（宇賀神）に任された以上は決める捲り戦。数の上で福島・栃木コンビをリードしてる九州は先頭に成った⑤（魚屋）が鍵を握ってるがどうやら練習の感じは良かった模様。番手はこゝに来て復調してる南九州ラインの③（工藤）。⑦（吉良）はライン大事に。