ボートレーサーに成っても成功したのではと思われる小さな巨人②（森田）、大ギヤ全盛期に頭角を現し、Ｓ級でも活躍した人気者も４４歳に成ってもプレースタイルは変わらず逃げに捲りが主戦法、小倉のドームバンクは脚質マッチしてるのか、完全Ⅴもあるで喜んで追加を受けたらこのメンバー、①（佐藤）と決める自力勝負。家が福島に近い事もあり福島籍でデビューした（佐藤）、腰痛もありＡ級に甘んじてるが、練習してるのがこの成績、（森田）にしっかり付いて行く。直前の富山で準決１着で決勝に乗った③（隅）、こゝで任せたのは点数以上の自力型⑤（小川祐）。九州は２班の点に火が点いてる⑦（中山）の自力には④（安谷屋）⑥（三木）の沖縄コンビ。